2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
これはいろいろな項目がありまして、点数で評価をしているということでして、合計点で他者よりも大変数字が大きかったということでもあります。 また、審査委員からは、大規模な補助金事業の実績を踏まえて具体的な提案がなされておりまして確実かつ早期の運用が可能と判断したとの評価コメントも付されております。
これはいろいろな項目がありまして、点数で評価をしているということでして、合計点で他者よりも大変数字が大きかったということでもあります。 また、審査委員からは、大規模な補助金事業の実績を踏まえて具体的な提案がなされておりまして確実かつ早期の運用が可能と判断したとの評価コメントも付されております。
さらに、通常公開しておりませんが、採用しなかった提案を行った者の名称、さらに、各提案者の評価項目ごとの評価点及び合計点、企画競争委員会の各委員の採点結果、企画競争委員会の議事概要、そういったものはホームページ等で公表させていただいているところでございます。
難易度が同等化されていない異なる三つの試験セット、二つは共通テスト、一つは何とセンター試験の予備問題を流用するという話でありますが、この得点自体の合計点を並べて上位から合格者を決めるというのは、不合理で不公平であります。 そうした不合理で不公平な入試制度を文部科学省はごり押しをするんでしょうか。共通テスト日程を分けたことによる不合理、不公平は正すべきであります。
具体的には、年間平均生産高・販売高、あるいは、自己資本額の合計、流動比率、営業年数の四項目によって点数が付与されまして、その合計点によって等級が付与されるものでございます。 株式会社リクルートにつきましても、この項目に基づき合計点が計算され、付与された等級がC等級であったと承知しているところございます。
○伯井政府参考人 御指摘のところを読み上げさせていただきますと、合計点の標準偏差、四分位範囲に着目すると、記述式とマーク式の間でそれぞれの値に大差は見られなかった。
つまり、平均評定とテストの合計点によって、君の行ける高校はこのゾーンですよということしか、そうやって受験が行われているわけです、現在。特に郡部に行けば行くほどそうです。東京とか神奈川のようないっぱい選択肢があるところは、自分自身で、じゃ、ここがいいな、ここがいいかとなりますけれども。 私、塾でも教えていたときがあったんですけれども、心苦しい選択というのはありましたよ。
現行の比較審査方式は、周波数逼迫度やカバー率などの項目の配点を加算して、合計点が高い事業者に希望する周波数帯を割り当てるという仕組みでございます。この改定では、審査項目の中に、既存周波数の活用計画と経済的価値を踏まえた評価額を追加するというふうにしております。
現在、携帯電話などの周波数割当ては、各社から申請のあった計画を、エリアカバー率や安全、信頼性確保の視点、不感地域対策などのそうした審査項目に沿って評価し、合計点の高い事業者に割り当てています。 今般の改正で、周波数の経済的価値を踏まえた価額の項目を追加し、配分を受けようとする周波数帯により高い価格をつけた方に多く加点しようとしています。
右側を見ていただくと、総合評価、四つ、少し薄く色の掛かったところの四つの項目、生活の問題とか水源の問題とか、自然が周りにあるかないかとか指定廃棄物を処理している場所かどうかという四つの項目で、五点ずつで合計点を出したということなんですね。 この一番上の千葉市、面積三・四ヘクタールというのが、これが実は東京電力の千葉火力発電所の敷地内にある候補地だということなんですね。
本調査を開始しました平成二十年度以降、体力合計点に大きな変化は見られなかったところでございますけれども、五十メートル走など比較可能な種目について過去の実績と比較しますと、子供の体力水準が最も高かった昭和六十年頃と比較した場合に、依然として低い水準にございます。
○久保政府参考人 先生御指摘のとおり、文部科学省が行っております全国体力・運動能力調査では、二十五年度の福島県の小学生男女と中学生女子の体力合計点が二十一年度調査と比べてかなり低下しているという状況がございます。
○政府参考人(久保公人君) 先日公表いたしました平成二十五年度体力・運動能力調査の結果によりますと、青少年、六歳から十九歳につきましては、平成十年度以降の十六年間の合計点における年次推移を見ますと、ほとんどの年代で緩やかな向上傾向は示しているところでございます。
ただ、十年前の平成十年度、これに比較しますと、小学校はそんなに大きな変化は見られませんですけれども、中学校では走る、投げる、跳ぶ、こういうところの合計点で見ますと、若干ですけれども向上しているという傾向がありまして、中学生以上の年代では非常に穏やかではありますけれども、横ばいないし向上しているという傾向が見られるというところでございます。
ところが、次にもう一つ御紹介したいんですが、一生懸命やってもやってもというようなところもあると思いますが、これはやっぱり所得格差が学力に与えている影響の一つの事例、事例といいますかデータですけれども、東京都二十三区、これも新聞等で言われていますが、それぞれ二十三区内で就学援助の、左の方は就学援助率が低い区、それから一番高いのが一番右になりますが、これと、青い折れ線グラフは学力テスト五教科の合計点、中学二年生
というよりも、合計点の高い子供ほど褒められるという、こういう一点の評価しかないんです。同じことは、ほぼ同じことが大学に一般的に言われる。そういう評価方法もどう変えていくのかということから変えてまいりませんと、もう中等教育というのは、よほど手を入れていかないと、そういう喫緊の問題が、しかも構造的な問題が山積をしていると私は思っております。
それによりますと、一月の下旬ぐらいに調査いたしましたときに、現状についていいというのが、合計点でいいますと、五〇が真ん中のときに四五・三でございました。だから、三カ月前よりやや悪くなっているという人が一月時点では多かったのでございますが、三月時点では五五・二でございまして、ややよくなっているという答えになっております。
それで、各大学では、その英語や国語の二百点を百点満点に換算し、それから各大学で出題する国語に対しては二百点を配当するとか、あるいはセンター試験で百点、個別大学で百点というふうにして合計点で実力をはかるとか、千差万別でございまして、センター試験でそういうように点数を配点をしておるからそこで不公平になるという御指摘は従来受けたことがないんでございますが。
学力試験と対等に扱って、合計点幾らか、こういうふうになっているんですよ。この「行動及び性格の記録」というところで全く教師の主観的な立場で評価していって、それがその子供を左右するということになったら、これは親にとっても関心事ですよ、この調査書。 だから、教師の中には、調査書あるんだぞ、内申書あるんだからな、それを忘れるなよと言って生活指導しているということもあり得るんですよ、これ。
その際に一つ問題になりましたのは、最近の青少年の体力がどんどん落ちているということでございまして、文部省からいただきました資料でも、男子は十歳、十六歳、十八歳、女子は十歳、十三歳、十六歳、十八歳、それぞれの年齢で体力診断テストの合計点を比較いたしましても、この十年間下がりに下がっておりまして、最低点を記録しております。こういう現実に対しまして、私は大変危険感を持っておるわけでございます。
ある政策決定を行う場合、あらかじめ、その政策を実施したと仮定して得られるプラス面とマイナス面を点数化いたしまして、その総合計点が一番高い場合の政策を選択すべきであると思うわけであります。もちろん、その場合のプラス面とマイナス面の情報を選択する場合に、恣意的な配慮があってはならないということは申すまでもないことであります。